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福島氏の訪沖に首相「閣僚として行くのは…」(読売新聞)

 社民党党首の福島消費者相は25日、沖縄県入りし、米軍普天間飛行場移設問題について仲井真弘多知事らと会談する。

 福島氏は鳩山首相が表明した同県名護市辺野古への移設方針に反対しており、閣僚からは福島氏の行動に賛否両論が示された。

 首相は25日朝、首相公邸前で記者団に「閣僚として行くのはいかがなものかと思うが、社民党党首という立場で行かれるのはやむを得ない」と述べた。

 閣議後の記者会見では、直嶋経済産業相が「3党合意を曲解し、世の中に『合意違反』だと繰り返すのは問題。与党の立場で収束させる努力をしないといけない。むしろ火をつけて回るのはどうか」と批判。前原沖縄相も「閣僚の一員として内閣の方向性に従って努力して頂くことをお願いしたい」と述べた。これに対し、国民新党代表の亀井金融相は「連立の立場で必死にやっているのは妨害ではない」と福島氏を擁護した。

 一方、自民党の大島幹事長は記者会見で「(福島氏の沖縄訪問を)首相が止められないこと自体、内閣の統一が取れていない。(福島氏は)政府方針に反対なら(閣僚を)辞職するのが当然」と批判した。

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by aorzx1ffkb | 2010-05-27 19:11

2010年の子ジカ第1号が誕生=奈良〔地域〕(時事通信)

 国の天然記念物「奈良のシカ」の2010年の誕生第1号が確認され、10日に奈良市内で報道関係者に公開された。
 財団法人奈良の鹿愛護会によると、生まれたのは体重3800グラム、頭胴長約52センチ、肩高約38センチの雄。10日朝、奈良公園内にあるシカの保護施設「鹿苑」(ろくえん)内で職員が発見した。母子ともに健康だという。
 シカの出産のピークは5月中旬から7月上旬で、例年150頭ほどが生まれるという。この子ジカは7月中旬ごろ、鹿苑を出て奈良公園に「デビュー」する予定で、同会は「子ジカに近寄ったり触ったりすると、母ジカが攻撃してくるので、近寄らずに少し離れた場所から見守ってほしい」と話している。 

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by aorzx1ffkb | 2010-05-18 23:22

【静かな有事】第4部 少子化を止めろ(4)不安定雇用「結婚なんて」(産経新聞)

 「将来の見通しが立たないアルバイト生活では、結婚なんて考えられなかった」。神奈川県鎌倉市の高村英隆さん(25)は、次の仕事が見つからずアルバイトで食いつないだ。昨年11月から国の職業訓練とセットの生活給付金(月10万円)を受け、ようやく住宅関連会社に内定。結婚も決まった。いまは、「子供は3人ほしい」と笑う。

 景気の悪化もあり、若者の雇用が不安定になっている。将来を展望できなければ、結婚・出産には結びつかない。晩婚化にも拍車をかけ、さらに妊娠・出産を控える流れにつながる。

 総務省の就業構造基本調査によると、30〜34歳男性の年収の頂点はここ10年で200万円ほど低くなっている。厚生労働省の調査ではこの6年間で結婚した男性のうち平成14年時に正規雇用だった人は32・2%、非正規は17・2%だ。

 「少子化の7割の要因は未婚化だ」。第一生命経済研究所の松田茂樹主任研究員は、こう言い切る。

 30〜34歳の男性未婚率は昭和50年の14・3%が30年後の平成17年は47・1%に跳ね上がった。25〜29歳の女性は20・9%が59・0%だ。結婚しない理由は1つではない。結婚は個人の選択でもある。だが、日本では婚姻件数の減少は出生数の減少に直結する。

 松田氏は「分析では20代男性は年収300万円を境に結婚意欲が違う。彼らが家族形成できないと、もう出生率は回復しない。非正規のまま家族形成できるようにするには基本的に共働きしかない」と考える。

 慶応大の駒村康平教授は経済支援を提唱する。「家族が持てるくらいの収入を保障する。夫婦とも非正規あるいは夫婦合わせて500万円にも達しない状態であれば、住宅費の一部をバウチャー(利用券)などで補助する制度があってもいい」

                   ◇

 終身雇用が崩れ、妻の収入をあてにする男性も増えている。だが、非正規雇用者同士の共働き世帯にとって、出産・子育てには厳しい現実も横たわる。

 短期契約では法律で定められた育児休業の条件をクリアできず、出産を機に退職となるケースは多い。出産後の保育所探しも、育児休業後の職場復帰が約束されている正社員に比べて不利だ。

 待機児童の多い認可保育所は、仕事を抱えた人を“必要性に迫られている”として優先するため、出産で退職に追い込まれ出産後に新たな仕事を探す非正規は、保育の必要度が「低い」とみなされるのだ。

 子供を預けられないままでは、職探しはより難しくなる。割高な認可外保育所を利用する悪循環にも陥る。松田氏は「ここが非常に問題。保育所を増やすしかない」と語る。

 この春卒業した大学生らの就職は例年になく厳しかった。「就職氷河期」と重なった団塊ジュニア世代には、不安定な立場に置かれたままの人も多い。

 北海道大の宮本太郎教授は「政府の新成長戦略などは雇用が伸びる分野を挙げるが、高い技能を必要とせず、低所得で失業した人たちが割と短期のトレーニングで就ける仕事をどこで作るか設計図を描かないといけない」と注文する。

                   ◇

 「正社員化で解決するかというとそう単純ではない。増えているのは常用非正規。有期契約だけど仕事を続けている人たちが増えている」と指摘するのは東大の佐藤博樹教授だ。

 「正社員をたくさん抱え込めない時代になっている。常用非正規の増加は、企業が安く使いたいというだけでは説明しきれない。景気が不安定だからではなく、市場環境の不確実性の増大で予測が立たなくなっている。景気が回復しても続く」

 佐藤氏が提唱するのは特約付き正社員だ。「無期雇用だけど店舗限定や業務限定の雇用契約。店舗や業務がなくなったときに契約を解除できる。そういうことが起きない限りは正社員と同じだ」と説明する。

 一方、佐藤氏は「大企業のホワイトカラーが全部結婚できているかというとそうではない。ここも未婚率が高い」と、違う角度からの分析も行う。「未婚化の進展を不安定雇用だけでは全部説明できない。長時間労働が未婚化の一つの要因だとしても、それだけでは説明できない」

 着目するのが男女の出会いの場の変化だ。「お見合いが減り、職場結婚も減ったが、それに代わる場がない。『婚活』もあるが合コンで結婚できるわけでもない。本人がこうした社会構造の変化に気付くのが大事だ」。出会いを増やすためボランティア活動などへの積極参加を呼びかける。

 不安定な雇用のまま年齢を重ねれば、いずれ無年金や低年金といった問題につながる。未婚化は家族の在り方も変化させる。若者の雇用問題は近い将来、別の危機としても現れる。

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by aorzx1ffkb | 2010-05-11 17:50