呼吸器チューブに穴 女性患者殺害未遂で捜査(産経新聞)

 大阪府豊中市庄内宝町の大阪脳神経外科病院で5月、入院中の女性患者が装着していた人工呼吸器の酸素用チューブに穴が開いているのが見つかり、豊中南署は8日、何者かが故意に開けた可能性があるとみて殺人未遂容疑で捜査を始めたと発表した。容体に影響はなかったという。2年前にも女性の酸素用チューブに穴が開くトラブルが起きており、関連を調べる。

 豊中南署などによると、5月31日午後10時ごろ、病院4階の大部屋に入院中の女性(64)=豊中市=のベッド付近で、「シューッ」と酸素が漏れる音がするのに巡回中の看護師が気づき、チューブに直径数ミリ程度の穴が開いているのを見つけた。この日午前中に技師が検査した際には異常はなく、病院側は6月1日、警察に届け出た。

 捜査関係者や病院によると、女性は平成16年11月から、意識不明の重体で入院。当時から自発呼吸が困難で人工呼吸器を装着していたが、20年10月6日夜にも同じ病室で、今回とは別の型の人工呼吸器のチューブに穴が開くトラブルが起きていたという。人工呼吸器は酸素が長時間漏れた場合は警告音が鳴る仕組みだが、いずれのケースとも、警告音が鳴る前に巡回中の看護師が発見しており、酸素が漏れた量や時間はわずかだったとみられる。チューブの穴は今回と2年前の事例では形状が異なっていた。

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# by aorzx1ffkb | 2010-06-15 16:39

<ママ鉄>ママは鉄道に夢中 子どもと見学急増(毎日新聞)

 小さな子どもを持つ母親の間で、鉄道好きの「ママ鉄」が増えている。子どもの影響で熱中し、線路脇や公園でのんびり列車を見学するスタイルが主流。おすすめスポットを紹介するガイド本が人気を集め、以前は父子が多かった鉄道の博物館では母親も一緒に楽しむ姿が目立つようになってきた。不況の中「あまりお金をかけずに楽しめる」との声も多く、ママならではの“賢い計算”も見え隠れする。【牧野宏美、写真も】

 「あれは『あすか』、こっちは『しなの9号』」。週末、JR新大阪駅近くにある線路沿いの公園。大阪府豊中市の公務員の女性(39)は元気よく列車を指さす長男(5)の頭をなでながら「鉄道には全く興味がなかったが、こんなに楽しいなんて」と笑う。

 長男は2歳ごろから鉄道に興味を持つようになり、大阪駅のホームで特急など珍しい型の列車を見たり、大阪環状線に乗ったりするようになった。最初は「子どもが喜ぶから」だったが、「ただの移動手段だと思っていた列車にいろんな顔がある」と夢中に。今では鉄道が家族の話題の中心で、休日には弁当持参でよく見えるスポットなどに通う。一方で、「遊園地で遊ぶより安く上がる。子どもが駅名を覚えるうちに漢字も読めるようになった」とメリットも感じている。

 列車が楽しめる場所やレストランを紹介するガイド本「子鉄&ママ鉄の電車ウオッチングガイド・東京版」(えい出版社、980円)は09年7月の発売以降、予想をはるかに上回る約5万部を売り上げた。担当者は「近年のブームで女性にも鉄道への抵抗感がなくなったからでは」と分析する。

 車両などを展示し、年間約30万人が訪れる交通科学博物館(大阪市港区)の広報担当者は「以前は母親は遠くから見ていることが多かった。最近は母親も一緒に楽しんでいる姿をよく見かける」と変化を感じている。

 ガイドの筆者で、全国のママ鉄と交流している棚沢明子さん(37)=東京都世田谷区=は「従来の鉄道マニアと違って専門知識はなく軽く楽しむ人が多い。子どもが公共マナーを学ぶ機会にもなる」と話している。

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# by aorzx1ffkb | 2010-06-03 23:55

福島氏の訪沖に首相「閣僚として行くのは…」(読売新聞)

 社民党党首の福島消費者相は25日、沖縄県入りし、米軍普天間飛行場移設問題について仲井真弘多知事らと会談する。

 福島氏は鳩山首相が表明した同県名護市辺野古への移設方針に反対しており、閣僚からは福島氏の行動に賛否両論が示された。

 首相は25日朝、首相公邸前で記者団に「閣僚として行くのはいかがなものかと思うが、社民党党首という立場で行かれるのはやむを得ない」と述べた。

 閣議後の記者会見では、直嶋経済産業相が「3党合意を曲解し、世の中に『合意違反』だと繰り返すのは問題。与党の立場で収束させる努力をしないといけない。むしろ火をつけて回るのはどうか」と批判。前原沖縄相も「閣僚の一員として内閣の方向性に従って努力して頂くことをお願いしたい」と述べた。これに対し、国民新党代表の亀井金融相は「連立の立場で必死にやっているのは妨害ではない」と福島氏を擁護した。

 一方、自民党の大島幹事長は記者会見で「(福島氏の沖縄訪問を)首相が止められないこと自体、内閣の統一が取れていない。(福島氏は)政府方針に反対なら(閣僚を)辞職するのが当然」と批判した。

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# by aorzx1ffkb | 2010-05-27 19:11

2010年の子ジカ第1号が誕生=奈良〔地域〕(時事通信)

 国の天然記念物「奈良のシカ」の2010年の誕生第1号が確認され、10日に奈良市内で報道関係者に公開された。
 財団法人奈良の鹿愛護会によると、生まれたのは体重3800グラム、頭胴長約52センチ、肩高約38センチの雄。10日朝、奈良公園内にあるシカの保護施設「鹿苑」(ろくえん)内で職員が発見した。母子ともに健康だという。
 シカの出産のピークは5月中旬から7月上旬で、例年150頭ほどが生まれるという。この子ジカは7月中旬ごろ、鹿苑を出て奈良公園に「デビュー」する予定で、同会は「子ジカに近寄ったり触ったりすると、母ジカが攻撃してくるので、近寄らずに少し離れた場所から見守ってほしい」と話している。 

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# by aorzx1ffkb | 2010-05-18 23:22

【静かな有事】第4部 少子化を止めろ(4)不安定雇用「結婚なんて」(産経新聞)

 「将来の見通しが立たないアルバイト生活では、結婚なんて考えられなかった」。神奈川県鎌倉市の高村英隆さん(25)は、次の仕事が見つからずアルバイトで食いつないだ。昨年11月から国の職業訓練とセットの生活給付金(月10万円)を受け、ようやく住宅関連会社に内定。結婚も決まった。いまは、「子供は3人ほしい」と笑う。

 景気の悪化もあり、若者の雇用が不安定になっている。将来を展望できなければ、結婚・出産には結びつかない。晩婚化にも拍車をかけ、さらに妊娠・出産を控える流れにつながる。

 総務省の就業構造基本調査によると、30〜34歳男性の年収の頂点はここ10年で200万円ほど低くなっている。厚生労働省の調査ではこの6年間で結婚した男性のうち平成14年時に正規雇用だった人は32・2%、非正規は17・2%だ。

 「少子化の7割の要因は未婚化だ」。第一生命経済研究所の松田茂樹主任研究員は、こう言い切る。

 30〜34歳の男性未婚率は昭和50年の14・3%が30年後の平成17年は47・1%に跳ね上がった。25〜29歳の女性は20・9%が59・0%だ。結婚しない理由は1つではない。結婚は個人の選択でもある。だが、日本では婚姻件数の減少は出生数の減少に直結する。

 松田氏は「分析では20代男性は年収300万円を境に結婚意欲が違う。彼らが家族形成できないと、もう出生率は回復しない。非正規のまま家族形成できるようにするには基本的に共働きしかない」と考える。

 慶応大の駒村康平教授は経済支援を提唱する。「家族が持てるくらいの収入を保障する。夫婦とも非正規あるいは夫婦合わせて500万円にも達しない状態であれば、住宅費の一部をバウチャー(利用券)などで補助する制度があってもいい」

                   ◇

 終身雇用が崩れ、妻の収入をあてにする男性も増えている。だが、非正規雇用者同士の共働き世帯にとって、出産・子育てには厳しい現実も横たわる。

 短期契約では法律で定められた育児休業の条件をクリアできず、出産を機に退職となるケースは多い。出産後の保育所探しも、育児休業後の職場復帰が約束されている正社員に比べて不利だ。

 待機児童の多い認可保育所は、仕事を抱えた人を“必要性に迫られている”として優先するため、出産で退職に追い込まれ出産後に新たな仕事を探す非正規は、保育の必要度が「低い」とみなされるのだ。

 子供を預けられないままでは、職探しはより難しくなる。割高な認可外保育所を利用する悪循環にも陥る。松田氏は「ここが非常に問題。保育所を増やすしかない」と語る。

 この春卒業した大学生らの就職は例年になく厳しかった。「就職氷河期」と重なった団塊ジュニア世代には、不安定な立場に置かれたままの人も多い。

 北海道大の宮本太郎教授は「政府の新成長戦略などは雇用が伸びる分野を挙げるが、高い技能を必要とせず、低所得で失業した人たちが割と短期のトレーニングで就ける仕事をどこで作るか設計図を描かないといけない」と注文する。

                   ◇

 「正社員化で解決するかというとそう単純ではない。増えているのは常用非正規。有期契約だけど仕事を続けている人たちが増えている」と指摘するのは東大の佐藤博樹教授だ。

 「正社員をたくさん抱え込めない時代になっている。常用非正規の増加は、企業が安く使いたいというだけでは説明しきれない。景気が不安定だからではなく、市場環境の不確実性の増大で予測が立たなくなっている。景気が回復しても続く」

 佐藤氏が提唱するのは特約付き正社員だ。「無期雇用だけど店舗限定や業務限定の雇用契約。店舗や業務がなくなったときに契約を解除できる。そういうことが起きない限りは正社員と同じだ」と説明する。

 一方、佐藤氏は「大企業のホワイトカラーが全部結婚できているかというとそうではない。ここも未婚率が高い」と、違う角度からの分析も行う。「未婚化の進展を不安定雇用だけでは全部説明できない。長時間労働が未婚化の一つの要因だとしても、それだけでは説明できない」

 着目するのが男女の出会いの場の変化だ。「お見合いが減り、職場結婚も減ったが、それに代わる場がない。『婚活』もあるが合コンで結婚できるわけでもない。本人がこうした社会構造の変化に気付くのが大事だ」。出会いを増やすためボランティア活動などへの積極参加を呼びかける。

 不安定な雇用のまま年齢を重ねれば、いずれ無年金や低年金といった問題につながる。未婚化は家族の在り方も変化させる。若者の雇用問題は近い将来、別の危機としても現れる。

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# by aorzx1ffkb | 2010-05-11 17:50